北安曇地方事務所　農地整備課の骨皮筋男です。

１０月４日に白馬村の木流川で「木流川を守る会」主催の地元児童等参加(40名)による「秋の観察会」が行われました。

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木流川を守る会による観察会は年４回（春夏秋冬）行われております。
　秋の観察会は今年で１５回目の開催です。
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自然豊かな木流川周辺は、秋ならではの「自然からの贈り物」がいっぱいあり、児童達は「自然からの贈り物」を収集しました。

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「贈り物」は木の実や葉等です。
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集まった「贈り物」を使ってリースを作りました。

児童達が観察会をしている間、私達は児童達のお楽しみである「焼き芋」と格闘しておりました

リースも完成し、最後に焼き芋をみんなでおいしくいただきました！
満腹でした

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