2023.02.07 [ 北アルプス地域のレジャー・体験 ]
【HAKUBAVALLEYでナイタースキーしませんか?】HAKUBAVALLEYでナイタースキーが出来る爺ガ岳スキー場(大町市)とエイブル白馬五竜スキー場(白馬村)のナイターゲレンデをご紹介します!
「ナイター」 それは和製英語。
私のような昭和のおっちゃんにとっては、「ナイター」といえば昔からプロ野球と相場が決まっていました。(正確にはNIGHT GAMEでしょうか。)
スキーヤーにとっては、もちろん(今でも)「ナイタースキー」です。(正確にはNIGHT SKIになるのでしょうか。)
申し遅れました、商工観光課のソロスキーヤーFです。
当北アルプス管内のHAKUBAVALLEYには、スキー場が10か所あります。
今日は、その中でナイタースキーが出来る爺ガ岳スキー場(大町市)とエイブル白馬五竜スキー場(白馬村)のナイターゲレンデをご紹介します。
まず、大町市の爺ガ岳スキー場です。
今シーズン(2022-2023)は、毎週金・土と年末年始の17:30〜21:00でナイター営業が復活致しました!
スキー場のHPはこちら(↓)
https://jiigatake.com/
ナイタースキーのゲレンデは、スキー場ゲストハウス(リフト券売り場)正面となります。
写真右手の建物ゲレンデ側に回り込むと入口があり、建物に入って右手にリフト券売り場があります。
この日は、段々と雪が強くなってきました。リフト左手がナイターゲレンデです。
リフト下には、スノーマシンがありましたが、この日はマシンは動いていません。動かす必要は無いくらいに雪が降ってきましたが、電源は生きているようでした。
当局の以前のブログには、アクテビティの写真など、詳しい情報が掲載されています。(2021年2月時点です。)
こちら(↓)からご覧ください。
https://blog.nagano-ken.jp/hokuan/activity/13498.html
続いて、白馬村のエイブル白馬五竜スキー場です。
リフト券売り場は、エスカルプラザのゲレンデ側のチケットセンターになります。
ナイターゲレンデの全景がこちら(↓)。ナイターゲレンデのリフトには、支柱が15本有ります。ちょっと長めのコースです。
ちょっと分かり難いですが、白馬村の夜景です。
帰ろうとして振り返ると、左手に五竜スキー場と、遠くに八方(ジャンプ台)が夜景となってきれいに見えました。
五竜スキー場から国道148号までの道にはスキー客が歩いているのでお気を付け下さい。あと、大糸線の踏切もあるので必ず停車して下さい。
ナイタースキーは照明が幻想的で、夜景がきれいですね。皆さんもご自分の目で夜景をお楽しみください。
当局の以前のブログには、食べ物(ゲレ食)の写真など、詳しい情報が掲載されています。(2019年1月時点です。)
こちら(↓)からご覧ください。
https://blog.nagano-ken.jp/hokuan/other/9230.html
文章をここまで作成したら、ブログ内に以前のナイター編があるのを発見してしまいました。こちら(↓)
https://blog.nagano-ken.jp/hokuan/activity/13625.html
こちらのほうが、詳しく読みやすいです。私の文章の下手さが目立ってしまいますが、恥を忍んでご紹介しておきます。
エイブル白馬五竜スキー場のホームページはこちら(↓)
https://www.hakubaescal.com/winter/
皆さまのお越しをお待ちしております。
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