い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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伊那市駅前 越後屋さんの「伊那のまゆ」!

「御菓子処 越後屋」さんは、明治15年(1882年)創業130年以上!)の和菓子の老舗

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看板商品は、言わずもがな、伊那市のお土産として有名!!「伊那のまゆ」
名にし負わば いざ言問はむ! (力まなくてもいいのですが)その名のとおり、繭(まゆ)の形をしています。(かつて長野県内では養蚕が盛んでしたね)
最中(もなか)の皮に生クリームを詰め、まわりをチョコレートでコーティング・・・(唾液が出てきた?)
昭和30年代に考案した50年のロングセラーです。

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実は(ここだけの話)和菓子に生クリームとチョコ・・が斬新すぎて、当初はまったく売れなかったそうです、が、2~3年して売れ出し、現在でも売り上げトップが続く長寿商品に。
実は(ここだけの話)、発売時は「福俵」(ふくだわら)という名前でした。(まゆじゃなかったの?)
ところが、言いづらかったためか、お客さんが「まゆの形のお菓子」と呼ぶので、「まゆ玉」に改名、・・したものの、同名のお菓子が京都に!
ということで、当地の名をかぶせて「伊那のまゆ」。
(その後20年以上たっても、いまだに3人に2人は「まゆ玉ください」・・)
贈答用が多いようですが、女子高生も学校帰りに1つずつ買っていきます。

他の商品は、
くるみを贅沢に使った焼き菓子の「月夜唄」。
現社長で5代目となる竹村裕さんが、夏でも日持ちがするものをと考案しました。
そして、70年の歴史がある「お蔵米」。
こおりもちと餅粉をブレンドした餅ようかん。「やっぱり土産は重さ!」という方はこちらをどうぞ。くるみとりんごの2種類あります。

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(「月夜唄」と「お蔵米」のセット)

以上、商品は3種類(え?それだけ?)
そうです、基本的にこの3種類。(いさぎよい!)
実は、商売をやっている人にとっては、これはかなりうらやましい話なのです。

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