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茅野ミュージアムスタンプラリーが開催中です!

雨の多かった8月とはうって変わり、天気の良い過ごしやすい季節が続く諏訪地方ですが。

茅野市では、11月30日まで「ちのミュージアムスタンプラリー」が開催中です。

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このスタンプラリーは茅野の6つの施設(茅野市尖石縄文考古館、京都造形芸術大学康耀堂美術館、茅野市八ヶ岳総合博物館、蓼科高原美術館 矢崎虎夫記念館、茅野市美術館、茅野市神長官守矢史料館)が連携して行っている事業です。

6館中4館のスタンプを11月30日の期限までに集めると素敵な記念品をもらえるとのこと!

これは早速行かねばということで、

手始めに、仮面の女神が国宝の指定を受けた尖石縄文考古館に行ってきました。

すでに様々な報道で知られていますが、日本で国宝指定されている土偶は全部で5つ。そのうちの2つ(縄文のヴィーナス、仮面の女神)がこの尖石縄文考古館でみることができます。(下記※参照)

国内で出土されている土偶は現在約2万弱あり、様々な学説が唱えられていますが、その多くの土偶は故意に壊されています。しかし、二つの土偶は何らかの理由により、丁寧に埋納されており、このような事例は十指にも満たないほど少ないのだそうです。

くわえて、国宝の指定には、学術性を越えた美術的な価値観や、作品としての完成度を求められます。2つの土偶は美術的な評価の高さも国宝指定の要因にもなりました。

芸術性も高い土偶が数千年前にきっと何かの思いがあって大切に埋納され、それが現代に国宝に指定されるとは当時の縄文人も思っていなかったでしょう。そう考えるとすごいことだなぁと感じます。

と、このような感じで、茅野市の美術館、考古館の様々な展示品を楽しむスタンプラリーになっています。尖石縄文考古館の隣には京都造形芸術大学付属康耀堂美術館も隣接しています。こちらも一緒に見学してみてはいかがでしょうか。

<茅野市尖石縄文考古館>

〒391-0213 長野県茅野市豊平4734‐132

開館時間 9:00~17:00(開館は16:30まで)

休館日:毎週月曜日(ただし、7/22,28、8/4,11は臨時休館日)、年末年始及び祝日の翌日

観覧料:大人500円(400円)、高校生300円(200円)、小中学生200円(150円)()内は20名以上の団体割引料金

※なお、2体の国宝「土偶」は東京国立博物館で開催される「日本国宝展 祈り 信じる力」に出展予定です。尖石縄文考古館の2体そろっての展示は10月2日までとなります。

 

 

 

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