2015.01.23 [ 南信州の観光・自然・花 ]
魅力満載のローカル線!飯田線(18)水害と闘ってきた苦難の歴史「川路駅」
シンプルながらも、とても近代的でオシャレなデザインとなっています。
無人駅で、ホームは1面のみ。ホームから入れる待合室もあります。
室内は、格子状のガラスが一面に張られており、日中はとても明るい造りとなっています。また、待合室全体が円形に造られています。
下の写真は、ホームから天竜川方面を撮影したものです。サッカー場が複数面広がっています。
下の写真は、ホームから天竜峡方面(南側)を撮影したものです。
こちら側には、スロープ状の出入口があります。
下の写真は、ホームから飯田方面(北側)を撮影したものです。
こちらには、階段の出入口があります。
駅前は整備されていて、ロータリーになっています。
数台分の駐車場と駐輪場もあります。
トイレもあります。
ロータリーの中央には、治水対策事業の完成記念碑があります。
駅のすぐ前は、公園になっています。
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