南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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南信州”登山”日和Vol11~南アルプス深南部の池口岳へ!!

農地整備課の中年Yです。

10/24(土)、南アルプス深南部の池口岳(標高 北峰:2,392m、南峰:2,375.6m)へ行ってきました。

池口岳は双耳峰で、北峰と南峰があります。登山口は飯田市南信濃池口の集落にあります。

この日は、以前同僚だったMと二人で5:30に登山口を出発。7:00に黒薙(くろなぎ)に着くと池口岳北峰から朝陽が!

【黒薙から正面にそびえる双耳峰の池口岳(左が北峰、右が南峰)】

ジャンクションと呼ばれる加加森山(かがもりやま)と池口岳への分岐が近くなると、左手には聖岳の雄姿が!!

【右から聖岳、兎岳、大沢岳】

こちらがジャンクション。9時過ぎに到着。手作りの看板(上段の看板)は味があっていいですね!!

この日最初に目指したのは、この分岐から加加森山方面にある「鹿の平」と呼ばれる草地です。

【右手のなだらかな頂が加加森山、その左奥は聖岳】

9:40、見晴らしがよく、気持ちのいい「鹿の平」に到着。

【草地が広がる鹿の平、中央左手奥の丸い頂が加加森山】

【タカネナナカマドと加加森山】

来た道を振り返ると池口岳を眺めることができました。

【中央奥が池口岳(北峰)、左手に見えるのが池口岳(南峰)】

この日は、日帰りで時間が限られていたため、鹿の平から加加森山へは向かわず、先に通った分岐(ジャンクション)へ戻りました。

ジャンクションまで戻ってから池口岳(北峰)へ向かい、10時50分に山頂に到着。

【池口岳(北峰) 山頂】

北峰から少し南へ進むと南峰が見えました。この日は風が冷たく木々にはうっすらと霧氷が付いていました。

【奥にそびえるのが池口岳(南峰)、手前の木の枝の白い部分は霧氷】

11:25、池口岳(南峰)に到着。

【池口岳(南峰) 山頂】

池口岳(南峰)頂上から東に目をやると、光石(てかりいし)が二つ並んで見えました。

【写真中央の白い部分(2つ)が光石(てかりいし)、右手の高いところが光岳山頂】

南峰頂上付近から眺めた北峰はピラミッドのようで素敵な山容です!!

再び北峰まで戻ってから下山。帰り道、ザラナギから見下ろすと色付いた木々が美しかったです。

ドウダンツツジの仲間の木は真っ赤に色づいていました。

黒薙からの眺めも格別でした。

途中、みぞれも落ちてきて、寒風が身に沁みました。そして、16:10登山口へ無事下山。

南アルプス深南部はこれまで山の地図にもあまり紹介されていませんでしたが、近年発行されている地図にはコースタイムも掲載され、以前に比べて身近なものになったように感じています。

今年は、もう冬将軍が近づいていますが、暖かくなったら、足を運んでいただくと、深南部ならではの静かな山旅がここでは味わえますよ!!

 

 

 

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