←人数制限をしての入場でした。

　←昨年までは大活躍だった「最後尾」の看板も、今年は出番がなさそうでした。

毎年、ものすごい混雑ぶりでしたが、整理券を渡して順番に入場してもらうようにしたため、レジに行列ができることもなく、皆さん落ち着いてお買い物をされていました。
体育館でのお買い物のほかにも、生徒の皆さんによる模擬店やたくさんの催しがあり、校舎内は賑わっていました。

　←栽培している農家から、直接、選び方のポイントや管理方法を聞くことができるのも、対面販売の魅力の一つです。

下伊那農業高校の「稲丘祭」は、毎年11月第一土曜日。農業高校ならではの模擬店があったり、お値打ちな農産物・加工品をお求めになれます。
「飯田花卉組合品評会」に出品された花の即売会も、稲丘祭の前日に同会場で行われますので、興味をもたれた方はぜひ来年、ご来場ください。