2026.06.25 [ 南信州の伝統・文化・史跡 ]
『えんしょくだい』って何?
農地整備課のGGYです。
地元の広報誌のコラムの記述を依頼されましたが、コラム名は「えんしょくだい」???調べていく中で、松尾城が飯田城に対する監視所のことだと分かりました。現在、飯田市鼎上山に大塚古墳址として石碑があります。漢字では「遠嘱台」(石柱は旧字)。書は飯田藩の儒家 松井之翰(まつい しかん)によるもの。石碑には「元文五初冬」とあり、1740年(286年前)ということになります。


確かに飯田城址(現在の長姫神社界隈)方面がよく見えます!!

「下農(下伊那農業高校)入口」バス停傍の高校へ登っていく坂道の分岐から「えんしょくだい」へ続く階段がありました。


最初は、松尾城址付近にあるとばかり思っていたため、松尾城址と鈴岡城址を隈なく探しましたが、見つからず、鼎公民館長さんに聞いて、ようやく場所が分かった次第です・・・。




【写真左が鈴岡城址、写真右が松尾城址】
なお、松尾城址と鈴岡城址の間の谷には、南信州随一の農業用水路「竜西一貫水路」の毛賀沢水路橋が架かっています。人が渡られる水路橋ですので是非足を運んでみていただければと存じます!!


なお、コラム「えんしょくだい」は以下のURLでご覧になれます!!ちなみに435号はGGYの寄稿です。(435号については、6/25現在、まだHPの掲載はありません)
https://hitokana.com/news/#

この記事に関するお問い合わせ先:南信州地域振興局 農地整備課水利防災係 TEL:0265-53-0419
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