～二つの農業高校から、オススメの一品～

まず紹介するのは、更級農業高校の生徒さん達が育てたりんご（ふじ）のジュース。

コップ１杯にりんご約１個分が使用されています。

１９５６年に開発された混濁果汁製造法は、現在に日本での製法の主流。

ペクチンの含量が多く、香りがよく風味が保持されています。

「さらのう」のみんなが一生懸命育てた、おいしいりんごで作ったジュースを飲んでみよう！

続いて紹介するのは、北佐久農業高校で４０年以上も前から製造・販売されている福神漬け。

原材料は、砂糖・レンコン・ショウガ以外、すべて学校産の食材を使用。

味付けの醤油も学校で醸造したものを使用し、昔ながらの味や香りが詰まった、「懐かしい味」に仕上げられています。

一缶２００円とロープライス！ラベルデザインもレトロな感じで目を引きます。

「ほくのう」で育まれてきた伝統の福神漬を食べてみよう！

【問い合わせ先】
◇更科農業高校（長野市）　　℡０２６－２９２－００３７
◇北佐久農業高校（佐久市）　　℡０２６７－６７－４０１０　

【おいしい部局長会議事務局】
長野県農産物マーケティング室農業ビジネス係　
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