「地域に残る歴史的な町並みや文化を、どう後世につないでいくか」
これは全国の地域づくりに共通する大きなテーマです。
今年10月に開催される「第42回地域づくり団体全国研修交流会長野大会」では、長野県内10地域で特色ある分科会を実施します。その中で松本地域は、
「歴史・文化を後世につなぐ 温故知新のまちづくり」
をテーマに、実際の現場を歩きながら地域づくりのヒントを学べるプログラムをご用意しています。
◆奈良井宿・木曽平沢で学ぶ「残す」と「活かす」
分科会1日目は、中山道の宿場町として知られる奈良井宿を訪れます。
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史的な町並みを歩きながら、その景観を守り、活かしてきた地域の取組をご紹介します。
また、木曽漆器の「研ぎ出し」体験にも挑戦。見て学ぶだけでなく、実際に地域の文化に触れていただけます。
◆地域の宝を子どもたちへ伝える取組を体験
2日目は安曇野市へ。
地域の歴史や文化を「地域の宝」として子どもたちに伝える学習支援活動、「謎解きウォーク」を体験していただきます。
地域住民、学校など、さまざまな主体が連携しながら取り組む活動は、「地域の魅力を次世代へどう伝えるか」を考える大きなヒントになるはずです。
その後は、北アルプスの豊かな湧水に育まれた大王わさび農場を見学。地域資源を活かした観光や地域振興についても学びます。
全国各地で活動する仲間と出会い、語り合いながら、新たな地域づくりのヒントを持ち帰ることができる貴重な機会です。
ぜひ松本地域で一緒に学び、交流しましょう!
・大会概要
第42回地域づくり団体全国研修交流会長野大会
テーマ:「豊かな山々と育む知恵 ~地域づくりは信州から~」
・開催日
令和8年10月23日(金曜日)~25日(日曜日)
・参加対象
地域づくり団体関係者、行政関係者、地域づくりに関心のある方ならどなたでも参加できます。
・申込期間
令和8年6月22日(月曜日)~ 8月18日(火曜日)
・申込方法
インターネットまたはFAX
詳しくは大会ホームページから募集パンフレットをご覧ください。

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