来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

今なら登れる活火山!焼岳を紹介します

 皆様こんにちは、「山ガール」です。
 焼岳が令和8年3月4日に噴火警戒レベル1に下がり、登山が可能になりましたので、冬山トレーニングの一環として出かけてきました。


 焼岳は、長野県と岐阜県にまたがる標高2,455mの活火山で日本百名山の一つです。山頂付近からは現在も噴煙が上がり、大正時代の大噴火では梓川をせき止めて上高地の大正池を形成したことで知られています。
 松本市街から車で1時間程度で中の湯温泉登山口にアクセスでき、日帰り可能な登りごたえのある山です。
 4月19日、中の湯温泉登山口までの道中は雪が無く、山に入ると雪道になりました。今年は、平年よりも雪解けが3週間ほど早い印象でした。それでも、尾根に出る手前のカールでは、積雪量が多く、急斜面となり、冬山の装備と技術が必要になります。



 南峰から北峰への尾根に出て北峰を見上げると噴煙が見えて活火山だと実感します。



 焼岳北峰頂上からは、北に穂高岳連邦が大迫力で迫ってきます。



 北東には、どっしりとした笠ヶ岳の全容が近くに眺められます。



 これから雪が解け、7月に入れば夏山を楽しめます。秋には、ナナカマドやダケカンバが赤や黄色に色づき、紅葉が美しい山です。自分の体力やレベルにあった季節に事前の備えを万全にして登山を楽しみましょう。


 最後に、
 焼岳は、活火山ですので、事前に気象庁発表の「焼岳の活動状況」で噴火警戒レベルや注意情報を確認しください。
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/report/activity_info/310.html
 登山する際は、火山活動の異変に注意するとともに、ヘルメットを着用するなどの安全対策をしてお出かけください。
 
 


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