来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

松本深志高校生の探究課題に協力しました

長野県林業総合センターのケニーです。

松本深志高校2年生(現3年生)の森さん(仮名)から、うれしいメールが届きました。

森さんは高校1年生のころから松くい虫問題を探究課題授業のテーマとし、その情報収集や被害を媒介する「マツノマダラカミキリ」を捕獲するために、林業総合センターにも足を運びました。

「ポスター掲示の日程が決まりました。自分のポスターは、3月18日〜3月30日まで掲載されるそうです。場所は、市役所市民課ホールです。もしよければ見に行ってみてください!」

探究課題の成果が校内最終選考として選ばれ、成果の一つであるポスターが市役所に掲示されているとのこと。

そこで、期間中に見に行ってきました。

ポスターは、松くい虫被害が松本地域で被害が深刻化していることから始まり、情報の整理と被害原因の探究、松くい虫問題が本当に問題なのか、そして今後の提案事項をとりまとめてあり、非常に高い完成度となっていました。

このポスター以外にも、報告書、発表動画も作成されており、高校生とは思えないくらいの成果です。

日本の松くい虫研究者が絶滅しかけている現状の中で、高校生が地域課題として松くい虫被害をとりあげること自体がうれしいこと。

「一旦探究は終了となり、今後の進路は今のところ、林業とは関係のない方向へ進もうと思っています。ですが、今後も長野県の松がれに対する問題意識を持ち続けたいと思います。ケニーさんも頑張ってください。僕でもお手伝いできることがあれば是非言ってください!喜んで飛んで行くと思います笑」

頼もしい限り。アドバイスをした以上に、とてもいい刺激をもらいました。

林業総合センターは森林林業に関わる地域課題対応の一助となるべく、試験研究や情報発信を進めて参ります。

<本件に関するお問い合わせ先>

長野県林業総合センター 育林部
電話 0263-52-0600
Email ringyosogo@pref.nagano.lg.jp

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