楽園信州

信州の旬情報をお届け!

<VOL.185>旬です!信州

<自衛隊員の梅漬け>
松本市の陸上自衛隊松本駐屯地で13日、恒例の小梅の漬け込みが行われました。
若手隊員8人が、駐屯地の支援活動をする女性友の会に「2キロの梅に塩300グラム」という伝統の塩加減を教わります。
塩を揉み込む作業は「つぶれちゃうかもしれないので、力加減が難しい」と隊員たち。
この日、作業した50キロの梅は、7月中下旬まで漬け込んだ後、隊員300人が利用する食堂の食卓に上ります。
松本駐屯地では冬には野沢菜や大根で漬け物作りもしています。
こうした伝統の味作りは全国の駐屯地でも珍しいということです。(6月13日放送)

<アユ釣り解禁>
上田市の千曲川で14日、アユ釣り解禁を前に試し釣りが行われました。
おとりアユを使った釣りの方法、「友釣り」をするのは地元の漁協組合員。アユの成長具合を確認します。
50人の組合員が2時間試し釣りをした結果、一番多く釣り上げた人は28匹もの釣果。
大きなアユは19.8センチ、78グラムありました。
漁協では4月下旬、4500キロを放流しました。今年は放流後に水温も10度以上に上がり、アユの成長には好環境でした。
組合長は「5年ぶりに最高」と今季のアユ釣りに太鼓判を押しています。
上田市の千曲川などの鮎釣り解禁日は23日です。(6月14日放送)

<郷土食づくり>
下伊那郡阿智村の清内路小学校で15日、児童が郷土の味を学ぼうと「朴葉ずし」作りに挑戦しました。
「おいしくなーれ、おいしくなーれ」とにぎやかな声も響く中、全校児童24人がお年寄りに手ほどきを受けながら作ります。
大きな朴葉や具は児童が収穫したものです。
酢飯と具を朴葉に挟んで押し、1時間ほど馴染ませて出来上がりました。
朴の葉がそのままお皿になる見た目も楽しい味わいに、「日曜日に家で作る」と張り切る児童もいました。
朴の葉が大きくなり、柔らかさもあるこの時期ならではの郷土食。
下伊那地方には、峠を隔てたお隣の木曽地方から伝わったとも言われています。(6月15日放送)

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