楽園信州

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<VOL.246>“しあわせ”発見~信州巡り~


木曽地方のゲレンデは
関西・東海方面からの
アクセスが良いのも魅力。

木曽地域が長野県の南にあるとはいえ、そこは雪国・信州。
通い慣れたゲレンデではなく、今年はいつもと違うゲレンデで雪を楽しんでみては?

・木曽地方の観光情報サイト「木曽路.com」内スキー情報ページ
http://www.kisoji.com/kisoji/enjoy/ski.html

・長野県スキー場情報総合ポータルサイト
「NAGANO SNOWLOVE.NET」
http://www.snowlove.net/

<木曽地方で漬物といえばこれ!一度食べたらクセになる「すんき」>


(テレビ信州:2009年11月17日、2009年11月29日)

長野県の漬物といえば、野沢菜漬けやわさび漬けなどが広く知られていますが、最近注目を集めているのが木曽地方に伝わる「すんき」です。

すんきとは、木曽地方の赤カブの葉や茎を使った漬物なのですが、その一番の特長が食塩を使わないこと!塩を使わずしてどうやって漬物を漬けるの…?というと、ここで活躍するのが「乳酸菌」。
前年のすんきを“種”として加えて、そこから乳酸菌の力で発酵させ、新たなすんきを作るのです。
山に囲まれ海から遠い位置にある木曽地域では、昔から塩が貴重なものとされていたため、塩を使わずに発酵させて漬け物が作られるようになったと言われています。
塩を使わない漬け物は全国的にも珍しく、「長野県味の文化財」に指定されているほか、イタリアに本部を置く「味の箱舟(スローフードインターナショナル)」プロジェクトにも認定されました。

*「味の箱舟(スローフードインターナショナル)」:1997年に始まったスローフード運動で、食の多様性を守ろうと、地域自然や人々の生活に深く根付いている食材や食品を“箱舟”へ乗せて未来に残そうというプロジェクト。


左上:すんきの元となる赤カブ 左下:すんきを入れたとうじそば
右上:酸味がクセになるすんきは木曽を代表するスローフード 右下:すんきピザ
(写真提供:木曽地方事務所商工観光建築課)

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