さて、浦島堂まで行ってみましょう。
険しい岩の上を超えて到着。足がプルプルしております笑。
そもそも、なぜここが寝覚の床なのかというと浦島太郎がここで玉手箱を開けて老人になったと伝えられているから。
浦島堂はその浦島太郎をまつっています。
ここからの紅葉もきれいです
ここからまた岩の上を飛んで帰りました。とてもいい運動になりました(`・ω・´)
「裏寝覚」もあるんですが今回は遊歩道が通行止めだったので断念、今度リベンジしたいと思います!
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