是より木曽路 遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

是より木曽路

遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

御嶽山の火祭り

100_9572毎年8月7日、道の駅木曽福島の木曽川を挟んだ対岸にある御嶽山木曽本宮と、御嶽山の王滝頂上・八丁だるみの大御神火祭斎場の2か所で、御嶽山大御神火祭が執り行われます。

まずは昼間、同じ日の開催となった「御嶽山美化清掃」に参加して、田の原から王滝口から王滝頂上へ。

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八丁だるみにある大御神火祭斎場(右)とまごころの塔(左)。ここで夜、お焚き上げが行われます。 

さて、下山して日も暮れた頃、今度は火祭りのメイン会場木曽本宮を訪れます。
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円形に組み積まれた斎木(護摩木)。
その数、数十万本! ここに火が投じられ火柱が上がるのです。
時刻は9時を回った頃、
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”エイ、エイ、オー!” の掛け声とともに着火。

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火柱が上がり、みるみるその勢いは増していきます。

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50メートルほども離れているのに、火炎のあまりの熱さに耐えきれず、後退。
狛犬様もさぞや熱いことでしょう。
(写真をクリックし拡大してみてください)

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着火後5分ほどで円形に積み上げた斎木の壁が崩壊。もの凄い火の勢いです。

 

祭典はまだ続いていましたが、早朝からの不慣れな登山の後で、さすがに疲労困憊、
このへんで会場を後にしました。

荘厳な火祭り。その猛火の迫力は、一見の価値ありです。

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