い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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い~な上伊那 イベント情報 ~赤そば花まつりほか~

提供:駒ヶ根市

提供:駒ヶ根市

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大御食神社の由来(以下、駒ヶ根市ウェブサイトの「大御食神社の話」から引用)
その昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐の帰り道、この地、赤須の里を通られました。その時、長者の赤須彦という人が杉の大木の下に日本武尊をお迎えして、お酒やご馳走を出しました。その時、いっしょにアワの餅を出しましたところ、日本武尊は「おいしい、おいしい」とたくさんお食べになりました。それで大御食神社(おおみけじんじゃ)というようになったと伝えられています。
その折、日本武尊が休んで愛でられたという大きな杉の木が、今では御蔭杉(みかげすぎ)と呼ばれて神社の境内に残っています。
 また、のちに日本武尊が尾張の国から迎えた奥方、五郎姫(いついらつひめ)がまつられて、美女ヶ森(びじょがもり)とも呼ばれています。

開催日:平成26年9月21日(日)
時間:お練り 下平地区(5地区による年番制)出発 9時30分
神社到着 17時50分
宵祭り神事 18時
獅子練り込み 19時
場 所:お練り駒ヶ根市下平地区内から大御食神社(駒ヶ根市赤穂11475)

4.燈籠祭(伊那市高遠町)

 伊那市高遠町にある鉾持神社の秋の例祭「燈籠祭」が22・23日に、伊那市高遠町中心市街地周辺で開催されます。

豊作と無病息災を感謝して行われるお祭りでは、町内にほおずき提灯や行燈が飾られ、山車や子ども神輿が練り歩きます。
宵祭りでは、着物で街歩きをしてもらおうと企画した「秋の夕べ」も開催され、城下町の風情を演出します。

提供:伊那市観光協会

提供:伊那市観光協会

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