い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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上伊那のうまいもん・・・飯島町「さくら丼」

魅力発掘探検隊のAです。

以前の「紫輝彩丼」の記事でも紹介されていたように、伊那谷には「信州・天竜川どんぶり街道の会」というものがあるほど、地域地域にその土地の名物の「どんぶりもの」があります。

上伊那地域の南に位置する飯島町にもそんな「どんぶりもの」の一つ、「さくら丼」があります。

今回はそんな「さくら丼」のご紹介です。


さくら丼は、飯島町で昔から食べられてきたさくら肉(馬肉)を使ったどんぶりで、「さくら肉を使う」という点以外はお店ごとに調理法、味付け等が異なる、とてもバリエーションに富んだ「どんぶりもの」です。

飯島町内では8軒のお店でさくら丼が提供されており、また、さくら肉のメニューを提供している2軒のお店も加わって、「さくら(馬)を咲かす会」として活動されています。
今回はそんな中の1軒、「天七」さんに伺いました。


写真は「天七」さん外観

「天七」さんは飯島駅前にある蕎麦屋さんで、そばとともにどんぶり物も提供されています。
そんなどんぶり物のひとつとして、さくら丼が提供されています。


写真はさくら丼
さくら丼のほか味噌汁と小鉢、漬けものがセットになっています。

「天七」さんのさくら丼は、ピリ辛ダレで馬肉と野菜をいためたボリューム満点のどんぶり。炒めた馬肉の下には、レタスが敷いてあります。
いただいてみると、馬肉には臭みが全くなく、うまみがあり、また、甘辛ダレがご飯とよく合うとともに下のレタスが後味をさっぱりとさせ、どんどんと箸が進みました。
また、一緒に炒められている野菜やキノコも肉と相まって美味しく頂きました。

お店の方にお話を伺うと、さくら丼に使われる野菜やキノコはできるだけ飯島町産のものを使い、甘辛の味付けにはこれまた飯島町特産品の「すっぱ辛の素」を使っているなど、飯島町にこだわって作られているご様子でした。
炒めた形式にしたのは、ボリューム感があり、豪快にかきこめるものがどんぶりらしいとの思いからとのことでした。
私も取材であることも忘れて一気にかきこんでしましました。

飯島町には今回伺った「天七」さん以外にもさくら丼を提供されているお店があります。
飯島町にお立ち寄りの際はぜひ一度名物「さくら丼」をご賞味ください。

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