い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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おいしい信州ふーどを食べよう! 地産地消講演会 

こんにちは。上伊那農業農村支援センターのちっぷ(*^^*)です。

このほど上伊那地域振興局主催、のうさん味ネット上伊那※1共催で
「おいしい信州ふーどを食べよう!地産地消講演会」を開催しました!
※1「のうさん味ネット上伊那」は農畜産物加工に携わる7団体で組織され、原材料の確保、
加工技術の向上、販路拡大と地域の活性化に寄与することを目的に活動しています。

 

講師には、長野県ではじめて野菜ソムリエ上級プロを取得された須坂市在住のNAHO(ナホ)さんをお招きしました。

NAHO(ナホ)さんは、「おいしい信州ふーど公使」としてイベントや料理教室、メディアなどでも活躍されています。信州の豊かな風土に育まれた農畜産物や、信州の暮らしに根差した郷土食品などの「おいしい信州ふーど」を、「こだわり」をもって、その価値を県民の皆さんと共有し、広く県の内外に発信されています! 会場となった飯島町文化館には、当初予定の倍近い参加者が集まり、開催前から活気と熱気に満ちていました

「私たちの農畜産物  魅力再発見♪」と題した講演では、注目の野菜・果物について、わかりやすくお話しいただき、NAHO(ナホ)さんが開発したオリジナルレシピでは、ちょっと意外な調理方法(←㊙参加された皆さんの特権!)に皆、興味津々で時々ざわめきが起こっていました!

続いて、信州ガレット振興会の会長でもあるNAHO(ナホ)さんから、飯島産のそば粉を使って、フライパンで作る基本のガレットのデモンストレーションがあり、参加者は間近で見るプロの技に目を輝かせていました。飲食店では、ガレットのメニューを見る機会が増えきたようですが、一般家庭ではまだまだ馴染みが薄いように思います。

 

ガレットはフランスのブルターニュ地方の郷土料理で、そば粉と水を混ぜて薄く焼く、“そば粉のクレープ”で「円く薄いもの」という意味だそうです。
そば粉+水+塩だけのシンプルな材料を一晩寝かせ、焼く前に炭酸水を加えるのがポイント!焼いた時に美しいレース状の模様がつくそうです!シードルとの相性も抜群とか。✧♡  素朴で香ばしい生地なので、塩気のある具材をのせて食事として食べることが多いとのこと。(*´▽`*)そこで
今回の協賛団体である「のうさん味ネット上伊那」の加工品とガレットの夢のコラボ企画が実現しました

参加者は、それぞれに自由な組合せを楽しみながら、新たな味を発見!「 家でも野菜や煮物をのせたらいいね」「甘い具材じゃなくて、主食になるね」など会話が弾みました。また、ガレットとともに「のうさん味ネット上伊那」のこだわりの加工品や、取組についても理解を深める機会となりました。

日ごろの業務の中で、地産地消や食育について学ぶ機会が多い ちっぷ(*^^*) ですが、今回の講演会で
NAHO(ナホ)さんの「食べることは幸せなこと、楽しいこと、そして心の栄養になる」という言葉が心に残りました。
我が家では、行事食として、冬至にかぼちゃの“おだんす”(←伊那市高遠町藤沢地方の呼び方ですが、一般的には“すいとん”ですね)、1月7日には、7種類そろわなくても七草粥、節分にはイワシを焼いて鬼を追い払っています!・・・最近、このイワシを焼く風習がなくなっていることを嘆かわしく思っていました。でも、そんなことじゃないんですよね。節分に豆まきをして邪気を払い、立春で新しい年の始まりをにこにこして迎える・・イワシでも恵方巻でもいいんだなぁとおかしなこだわりを捨てたちっぷ(*^^*)なのでした。

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