2013.08.14 [ 食・農・旅 ]
「いなかコロッケ」に「いなかメンチ」はいかが?
最近、夕方の伊那合庁前に、老若男女が集う人気スポットができました。
焼き鳥の持ち帰り専門店「炭火家」さんです。
精肉店や料理屋さんを営む北野屋さんの直営とあって、その焼き鳥は本格的。
種類が豊富でお値段も手頃。
4~5人が座れるイートインコーナーのような場所があって、美味しい焼き鳥とビールなどを楽しむことができます。
早速、焼き鳥とビールを購入しました。
豚なんこつ(上)、ヤゲン(中)、牛串(下)
豚ねぎ(上)、ねぎま(中)、あいだ(下)
あいだというのは、ハツとレバーの間の部分だそうで、ミノっぽい食感でしたよ。
いかだ(手羽)(上)、豚白モツ(中)、ぼんじり(下)
ラム(左)、手こねつくね(右)
ラムはジューシーで、これ好きだなぁ。
手こねつくねは軟骨の代わりにレンコンが入っていてシャキシャキします。
いかんいかん。今日の本題は美味しい焼き鳥ではありません。
ご紹介したいのはこちら。
「いなかコロッケ」(左)と「いなかメンチ」(右)です。(各50円)
「いなか」というネーミングは、伊那の鹿で「伊那鹿」という意味。
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