こんにちは。商工観光課のAです。
長野県のワイン業界にとって嬉しいニュースが飛び込んできました。
・(独)酒類総合研究所プレスリリースページ
(PDF(ブドウ品種名「竜眼」が国際ブドウ・ワイン機構のリストに掲載されました))
・県プレスリリース(世界的権威のある国際ブドウ・ワイン機構(OIV)の品種リストに長野県固有ブドウ品種「竜眼」が掲載されました)
「リュウガン?」なかなか話をしても通じないこともあるこの名前。「竜眼」と検索をかけるとぶどうではない中国の方の果実が出てきたりしますが、こちらは全くの別。ほぼ長野県でしか作られていない、いわば固有品種のぶどうです。
この「竜眼」が、先日、フランスに本部を置く世界的なワインの機関であるOIV(国際ブドウ・ワイン機構)の品種リストに登録されたのです。
日本に由来する品種では、甲州、マスカット・ベリーA、山幸(やまさち)に続いて4番目。ワイン業界ではまだかまだかと言われていた品種なので、関係者の皆さんにとっては感慨もひとしおといったところでしょうか。
OIVの登録データは以下のリンク先からご覧いただけます。
OIV公式サイト(英語)(品種データベース)
(「Country」で「Japan」を選択すると上記3種類と竜眼の名前が出てきます)
竜眼のワインを造っている上田地域の生産者はそれほど多くありませんが、歴史的に上田地域にも関係している部分もある&栽培・醸造をしている方もいますので、本ブログでもぜひご紹介させてください。
(目次)
・そもそも「竜眼」ってどんなぶどう?
・OIV登録で何が変わる?
・上田地域で「竜眼」のワインは造られている?
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