≪OIV登録で何が変わる?≫
さて、OIVに登録されると何がよいのでしょう?
実際、登録されたからといっても普段の生活が明日から何かがすぐに変わるかというと、そういうものではありません。
しかし、国際的な視点では中長期的にだいぶ話が変わります。
まず、ヨーロッパにワインを輸出する際には(他にもカバーできるものはあるようですが)基本的にはこのOIVの登録がされているぶどう以外は品種を書くことができません。つまり、これでようやく世界的に「竜眼」というぶどうが認知される素地ができたことになります。
また、世界的にも権威のあるこの機関に登録されたことで「竜眼」というぶどうの特徴やストーリーなどを伝えやすくなるとも考えられます。
(※なお、「GI長野」(酒類の地理的表示「長野」)の認定を受けていなければ、一部の例外を除いて商品ラベルに「長野」を記載することができないので、「長野の竜眼」ということをしっかり謳うためにはGIの審査に合格しなければなりません。)
ヨーロッパでも竜眼が知られ、国内でも逆輸入的に?より知られるように、また飲んでもらえるように、そして多く作られるようになるとよいですね♪
≪上田地域で「竜眼」のワインは造られている?≫
上田地域でも種類は多くはありませんが、竜眼を使ったワインが造られています。
例えば、
・のらのらふぁーむ(竜眼100%)
・アルカンヴィーニュ(竜眼とシャルドネ)
委託醸造の方を含めればまだいらっしゃるかもしれません。
塩尻や安曇野・池田、長野、飯綱、松川町等々県内他地域でも竜眼を使ったワインが造られています。
来年の信州デスティネーションキャンペーンのキャッチフレーズ「知ってほ信州」になぞらえ、「竜眼」のワインを「飲んでほ信州」ということで、長野県の魅力を改めて「飲んで・知って」みるのはいかがでしょうか。

(↑信州デスティネーションキャンペーン公式サイトにジャンプします↑)
ちなみに…、「NAGANO WINEオフィシャルサイト」の記事によると、11月には「竜眼」のOIV登録を祝うイベントも予定されているとか。ご興味をお持ちいただいた方はぜひ今後の情報も追いかけてみてくださいね。
このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら
長野県上田地域振興局総務管理課
TEL:0268-25-7111
FAX:0268-25-7115

























