じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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地域エネルギーとしての地産木質バイオマスの利用を考える~森林の現状・保全・活用~

環境課のIです。自然エネルギー上小ネット主催の情報交流会開催について、ご案内させていただきます。

平成27年10月3日(土) 午後1時30分から、上田駅前ビル「パレオ」2階・会議室にて、第29回の情報交流会が開催されます。

今回のテーマは「地域エネルギーとして、地産木質バイオマスの利用を考える」です。

県土の8割を占める森林は、木材による林産物をもたらすとともに、清らかな水や空気を育み、土砂災害や地球温暖化を防止するなど、私たちの生活に欠かすことのできない多面的な機能を有しています。

しかし、木材価格の低迷や林業の採算性の悪化などによって、多くの森林で手入れが十分になされず、森林機能の低下が懸念されているところです。また、松林の松くい虫被害への対策といったことも課題となっています。

長年にわたって先人たちが育ててきた森林を健全な姿で次の世代へ引き継いでいくためにも、森林資源を有効に利活用しながら、再生を図っていくことが必要です。

森林

森林資源の利活用の一つとして、エネルギー資源としての利用があります。

木材をエネルギーとして燃やすと二酸化炭素を発生しますが、樹木は生育の過程で光合成によって大気中の二酸化炭素を吸収・固定します。また、樹木の伐採後に森林が更新されれば、さらに二酸化炭素の吸収・固定が行われることとなります。≪大気中の二酸化炭素濃度に影響を与えない(カーボンニュートラル)特性を有しています。≫

こうしたことから、化石燃料の代替エネルギーとして木質バイオマスエネルギーを利用することは、二酸化炭素の排出を抑制し、地球温暖化の防止につながります。また、地域の森林資源を活用してエネルギーを賄うことから、県の総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン」に掲げる『エネルギー自立地域』の実現にもつながることが期待されます。

情報交流会では、上小地域における森林の現状や利活用の状況・課題などについて講演が行われます。また、地域の技術を活かした木質バイオマスボイラー開発についての最新情報もお聞きいただけます。

boira- 2ボイラー1

 

 

 

 

 

 

私たちの身近にある森林の現状・活用・保全について、一緒に考えてみませんか。

参加は無料です。多くの皆様方のご来場をお待ちしております。(事前の参加申し込みも不要です。)

第29回情報交流会パンフ

 

 

 

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