じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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上田駅前に新規オープン、古民家甘味カフェ「雪屋Conco」でインスタ映えなかき氷!

また、店内には無線LAN(FREESPOT)が完備されていて、つい長居したくなる快適な環境です。

オーナーの優しい心遣いが感じられました。

 

「雪屋」ということで、お店の看板メニューは、かき氷。

冬の菅平高原の「パウダースノー」に少しでも近付けた「かき氷」を作るべく、長年試行錯誤を重ねて誕生したのが、このかき氷だそうです。

その故、こちらのお店では「かき氷」のことを「雪」と呼びます。

 

本日のソースは、ご覧のラインナップでした。

定番のフルーツ系のソースから、珍しいスイーツ系のソースまで、バリエーション豊富です。

また、雪の量は、小雪・大雪・ドカ雪と3サイズの中から選べます。

 

こちらは、Oさんの頼んだ大雪サイズの「いちご」600円。

思わず写真に撮りたくなるファンシーな色使いが、かき氷の最新のトレンドなのでしょう。

ソースは、イチゴをそのまますりつぶしたものと練乳。

この入れ物の可愛さやたるや…。

このカラフルな丸い物体は、「おいり」という関西ではよく食べられる米菓だそうです。

カリッとした、甘くないあられのような触感でした。

ソースにもこだわりがあり、無着色、無添加、非加熱。

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