さて、肝心の今回汲んだお酒の味ですが、フルーティーで、スッキリしていて、とても飲みやすい!! ついつい飲みすぎてしまいそう(;^ω^)
この湧水で育まれ、天日干しで太陽の光をたっぷり浴びた稲倉の棚田米でつくった純米吟醸<無濾過生原酒>は、4月1日から一般販売されています。例年、夏ごろには売り切れてしまうため、お早めに。おいしいですよ。
平成最後の(ちょと言い古されたフレーズ)「稲倉の棚田」酒米オーナーも無事フィナーレを飾ることができました。既に来年度の棚田米オーナー、酒米オーナー募集中(詳しくはこちら)です。皆さんも棚田保全活動いかがですか?素晴らしい出会いが待ってます。
なお、この直汲み瓶詰会の様子を動画で楽しむこともできます。稲倉の棚田のFacebookをご覧ください。
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