じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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青木村のそば屋(5) 地元のそば粉にこだわる農家レストラン

 地域政策課のYです。


 青木村のそば屋を紹介するシリーズ。今回は、ちょっと山に入っていったところにある農家レストランです。ご夫婦で切り盛りされています。
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 お店の名前は、農家レストラン夢楽家(むらはうす)」。夫神岳(おがみだけ)の北斜面にあるオートキャンプ場の中にあります。役場の前から車で10分弱。ちょっと狭い山道を上がっていきます。
 いかにもアウトドアっていう感じの建物。横には、薪がたくさん積んであります。中には薪ストーブがありました。
 この日お願いしたのは、9割そばセット。10割そばもありますが、サラダやコーヒー、小鉢も付いているのでこちらを。10割そばって、そば粉だけなので、一般的においしいとは思いますが、ツルツルっていうのどごしを楽しむなら、つなぎの小麦粉が入っていた方が私は好きです。そば粉と小麦粉が7:3が一番健康に良いと言うそば屋のご主人もおられます。

 待っている間に、奥様がフキ味噌を持ってきてくれました。これがおいしいんですね。家のとは違う。妻が作り方を教えてもらっていました。帰りにはお土産にもいただきました。
 小鉢で、そばがきの天ぷらが出てきました。出しが入った小鉢に乗っていて、大根おろしがかかっています。そばがきを天ぷらにしたものは初めてです。そばがきはなんといってもそば粉のおいしさを味わうには一番です。細いそばより団子状の方が味がよくわかります。

 そのあと、ざるに乗せられたそばが出てきました。細いです。のしが薄いんですね。普通1.5mmのところ、1mmあるかないかです。青木村産のそば粉。少し黒っぽいですね。おいしくいただきました。

 お店の中には、下駄スケートや懐かしいビンディングのスキーが飾られていました。木製の巣箱やおもちゃも並べられています。「おみやげにどうですか」って書いてありますが、全部手作りなんですね。

 ここでは、ほかにピザやパスタもいただけます。ピザは石窯焼きです。野沢菜を煮たのと例のフキ味噌が具で乗っています。これも初めてですが、おいしかったです。
 伺ったのは、3月の終わり。まだ春も初めっていう感じの山の中ですが、5月のころには緑も濃くなってきていて、周りの景色を楽しみながらおいしいものを食べるのもいいでしょうねえ。
ご馳走様でした。

  ↓↓↓ お店の場所はこちら ↓↓↓


夢楽家
 住所:青木村夫神541-1
 電話:0268-49-0001
 地図:

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