じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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花嫁道中と時代行列を見てきました~和田宿宿場まつり~

地域政策課のOです。

長和町にある旧中仙道の和田宿では、お盆に併せて「和田宿宿場まつり」を行っていますが、8月14日(水)には花嫁道中と時代行列が行われるというので、見に行ってきました。

この日も暑い一日でしたが、行事が始まる午後5時に近づき陽が翳って来ると、爽やかな風が感じられるようになるところはさすが長和町だなと感じます。


実行委員長さんのお話では、花嫁道中と時代行列には公募で応募のあった方など80名、先導する神輿の担ぎ手など200名、役員さんなどで総勢300名ほどが和田宿の街道沿いを練り歩くとのこと。

長和町の羽田町長さんも気合の入った武士姿で参加です。

道中の出発に先立ち、和田宿に新しくできた拠点施設「米屋鐡五郎」前で和田獅子太鼓の披露と安全祈願祭が行われました。(米屋鐡五郎については別の記事で追って紹介します。)

そして、いよいよ出発。
和田獅子太鼓の皆さんがおんべを手に威勢よく掛け声を挙げて歩くと、その後を子ども神輿など多くの神輿が練り歩きます。

そして、本陣前から花嫁道中と時代行列が続いて練り歩きます。
この花嫁道中と時代行列は文化文政の時代を忠実に再現しているとのこと。

しばし、写真をご覧いただき、雰囲気を感じてくださいね。

この道中は和田小学校まで続きます。
和田小学校では、ステージが設けられ露天など住民の皆さんが楽しみながら、行列の到着を待っています。

そして行列が到着。

この後、夜遅くまでステージ演奏や盆踊り、餅撒き等が行われました。

和田宿ではお盆期間中は地域住民の方々の手により作られた160基の灯篭が飾られ、ご先祖をお迎えしていますが、この風景が幻想的で、地域の皆さんの手によるこうした行事と併せ、厳粛で静かに、でも暖かくお盆を過ごしているように感じました。

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