「上小（じょうしょう）地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか？「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の２市１町１村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

2013.08.27　［職員のみつけた情報コーナー食文化］

美味だれの宴＋おまけ

皆様、地域政策課Ｙ林です。

じょうしょう気流で「美味だれの宴」の告知がされていたので、早速行ってきました。
昨年８月10日に実施された「1回目」にも仕事帰りに参加し大盛況だった記憶があるのですが、今年は開始時間が昼の正午からということでしたので、今回は、お昼の時間帯に行ってみました。

開始早々だったので、まだ、人はまばらでしたが、もう既にお客さんが来ており、主催者も焼き鳥10000本、ビール1000リットルを目標に熱の入った掛け声が上がっていました。私も、焼き鳥5本とビール2杯を購入し早速いただきました。昼間だったので十分酔いました。（とっても暑かったのでビールが進みました。）

また、当日はとっても暑かったので、上田駅前から海野町商店街まで足を伸ばして、喜光堂の抹茶ソフトとほうじ茶ソフトをいただきました。冷たくて非常に美味しかったです。

<酔っ払っていてピンボケでした。>
昼間の町をゆっくり歩いていると「こんなところに真田十勇士の像があったっけ」と再発見をしますし、また、おしゃれなお店も発見できました。朝と夕（夜）ではない昼の町並みもじっくり見てもらいたいと思います。