じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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スキーシーズン「ゲレ食バトル_ブランシュたかやま_その1」

皆様、地域政策課Y林です。

今年も、信州は、現在スキーシーズン真っ只中です。
昨年、『管内スキー場を行くぞ企画』としてお送りしましたが、ことしも管内の2つのスキー場で『ゲレ食バトル』に参加するとの情報を入手しました。
ということで、早速、今シーズンは「ゲレ食お気軽スキー」企画として、スキーの紹介をしながらレポートして見たいと思います。

まず、昨年も紹介しましたブランシュたかやまスキー場は、スキーヤーオンリーのスキー場です。
リフト券を購入し、早速リフト乗車。(皆さんは、準備運動はしっかりしてくださいね。)
軽く、1本、足慣らし&本日の調子を確認するために滑走。当日朝雪が降っていたので、絶好のスキーコンディションで、腕前というよりは雪質にたすけられてですが、完全にスキーヤーモードに変化。がんがんと乗りました。
当然、全コースを滑るべく、リフトも20本、リフト休みのみでひたすら乗りました。
スキーの技術を磨くために、緩斜面では、昨シーズンに指導員から教わった練習方法の内足内エッジのみの片足スキーを実践。だいぶ感覚がつかめてきました。

昨年敗戦モードの『こぶコースの「エキスパートコース」』へ再チャレンジ。平均斜度18度、最大斜度30度、長さ600m <自然コブ>を果敢に2回攻めましたが、昨年よりはすこしましだったと思いますが、こぶ斜面は今回も敗北。いつか上手く滑れる日を夢見て、内足内エッジ片足及びボーゲンの鍛錬をと思うのでした。(思うだけなんですよね。。。)
ということで、次回『ゲレ食バトル~序章編~』へ。(続く)


ブランシュたかやまスキー場
長野県小県郡長和町大門鷹山3652
tel:0268-69-2232

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