じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

上小の里山歩き④~青木村「子檀嶺岳」編

みなさん、こんにちは! 地方事務所環境課のサイクリストKです。

上小地域の里山を散策するシリーズ4回目は、青木村の青木三山の一つ「子檀嶺岳(こまゆみだけ)」の紹介です。

登山口は3つありますが、今回は「当郷」の集落から登るコースを選択。

で、ちょっとその前に・・・。

山頂でいただく「おやつ」を仕入れに、「道の駅あおき」に立寄りました。

こちらでは地元の食材を使った「おやき」などが買えますが、一番のお気に入りは「梅まんじゅう」です。午前中の早い時間だったのに、もう2パックしか残っていませんでした・・・。買えて良かった!(笑)

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 道の駅のレストラン「こまゆみ」の背後に見えるのが「子檀嶺岳」、上部はきれいな台形をした山、それにしても難しい読み方の山ですよね。

 当郷の集落を上っていくと蕎麦畑が広がっていていい雰囲気です。登山口の手前には登山者用の休憩小屋がありました。また、休憩小屋の隣には「羊牧場」があり、羊が草を食んでいました。 休憩小屋の上に子檀嶺岳の山頂が見えますが、プリンのような山ですね。 休憩小屋の先に登山口があり、登山者用の駐車場もありました。

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最初のうちは緩やかな登りが続きます。アカマツ林に囲まれ、地面はやわらかく歩きやすい登山道です。 途中で「強清水」という看板があり、行ってみるとがありました。この時点でけっこう暑くて汗をかいていたので、冷たいお水で手や顔を洗ってすっきりです!

途中で広い林道に出ました。ヒノキに囲まれた、フラットな道が続いて、よい脚休めになりましたよ。

 再び林道から登山道に入りますが、入口に「子檀嶺神社」の鳥居がありました。 先ほど下から眺めたプリンの縁の部分が林道だとすると、ここで台形に見えた急斜面に入ったと思われ・・・、厳しいジグザクの急登坂の始まりです!

後半の登りはちょっとキツイ坂が続きましたが、距離は短いので間もなく山頂(1223m)に到着です。 まずは「子檀嶺神社」にお参りしますが、三つの社が並んでいます。それぞれ、田沢、村松、当郷の奥社ということで、登山口のある三地区の神社が並んで建てられているとのこと。

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山頂からの眺めは良いですね。東方面には青木村から上田市浦野、小泉地区、また、塩田平方面まで広く見渡すことができます。 また、南正面には同じく青木三山の一つ「夫神岳」があります。

鳥瞰図のような景色を眺めながら、お楽しみの山頂カフェタイム。 ポットに入れたコーヒーを飲みながら、道の駅で仕入れた「梅まんじゅう」をいただきます。 餡子の中に刻んだ梅漬けがたっぷりとはいっているのです。 山でいただく甘いお菓子は、ほんと美味しいです!

 

さて、今回の「子檀嶺岳」青木三山と呼ばれる三つの山をすべて登ってみました。

どの山も、山頂から上田地域を広く見渡すことが出来る絶景スポットです。

楽に登れるというわけではありませんが、距離的にも時間的にも登りやすい山だと思います。

また、その地域の特産品をおやつに持っていくと、山頂での楽しみも倍増ですよね。

青木三山の他の山の記事は以下のリンクからどうぞ。

「夫神岳」はこちら https://blog.nagano-ken.jp/josho/info/10956.html

「十観山」はこちら https://blog.nagano-ken.jp/josho/other/11498.html

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