じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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スノーシューで行く上小気流~「晴天の美ヶ原」雪原散歩編

みなさん、こんにちは! 環境課のサイクリストKです。

「スノーシュー」を履いて、上小地域の冬山を散策するシリーズ回目

シーズン完結編は、青い空と白い雪原が眩しすぎる「美ヶ原牧場」周辺の散策です。

回は曇り空で、冷たい北風の吹き荒ぶ極寒の台地だった美ヶ原・・・、今回は(3月末)は春の訪れを感じる暖かな日差しを浴びて、気持ちよく雪原の散歩を楽しむことが出来ました。

 <山本小屋から牧場内へ>

前回、アイスバーンに悩まされながら登った山本小屋までの峠道も、すっかり雪が溶けて安心して走ることができました。遊歩道の入口も雪解けが進んでいたので、駐車場でスノーシューを背負ってブーツのまま歩き始めます。

やがて目の前に広がる景色を見て、思わず足が止まります・・・素晴らしい眺め!

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青い空と白い雪原・・・他に何もない景色の広がりに心が洗われるようです。

スノーシューハイキングの人気スポットなのですが、この日は絶景を独り占め・・・何という贅沢な時間でしょう!

前回は凍てついた要塞に見えた「王ヶ頭ホテル」「電波塔群」、今回は「王ヶ頭」を目指して歩きます、青空に映える雪原を歩くのは楽しそうです。

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美ヶ原のシンボル的な存在「美しの塔」です。緑の草原に立つ姿も良いですが、雪に囲まれた姿も良いものです。

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牧場内はまだ雪が深いのですが、しっかりと固まっていてスノーシュー要らずで自由に歩くことが出来ました。台地の南側は雪解けが始まっていて、ホテルの近くでは南斜面に草原が顔を出し始めています。

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美ヶ原高原の看板で小休止のコーヒーブレイク。ここまで平らなように見えますが、けっこうアップダウンがあり、一時間近くは歩きますのでいい運動になりますよ♪

<王ヶ頭から王ヶ鼻へ>

王ヶ頭ホテルに到着、そしてその先には「王ヶ鼻」の電波塔が見えます。さらにその向こうには乗鞍岳や穂高岳、槍ヶ岳などの穂高連峰の山並みが鮮やかに見えています。あと1kmほどなので、さらに歩みを進めることにしました。

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王ヶ頭から20分くらいで王ヶ鼻(標高2008m)に到着。頂上に何人かの登山者が見えます。

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王ヶ鼻の頂上には何体かの石仏が松本方面を向いて立っています。同じ方向に目を向けると、松本平が一望できます。また、遠くに御嶽山が見えたので、その場で黙祷しました。

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振り返ると、王ヶ頭ホテル、その向こうに蓼科山が見えます。広大な美ヶ原台地の南端は、険しい岩場続きの絶壁となっています。

ここでお楽しみの補給タイム

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