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蓮始開~木島平村の「稲泉寺《蓮寺》」~桃紅色の大賀蓮

1年を24に分けた二十四節気 さらに72に分け各々美しい名前がつけられた七十二候
「蓮始開(はすはじめてひらく)」は七十二候の一つで 今年は7月12日~16日頃
暗闇から朝へと蓮のつぼみがゆっくりと開いて花を咲かせる夏の夜を表現した言葉です


木島平村にある「稲泉寺(とうせんじ)」は美しい蓮の花を楽しめるスポットです


お寺の周辺の蓮田5,000㎡に約10万本 多くの蓮が植えられています


この蓮は 二千年蓮と呼ばれる「大賀蓮(おおがはす)」
植物学者の大賀一郎氏が 弥生時代(約二千年前)の種を発芽させたものの株分けです


蓮の種は外皮(がいひ)が厚いため 長期に亘り土中で発芽する力を蓄えていたそうです
二千年前の種が発芽し花を咲かせるとは驚きです とても神秘性を感じますね


泥水を俗世と見立て そこから咲き出す清らかな蓮の花を仏さまに例えた とのこと


例年開催されていた 稲泉寺ハス花まつりは昨今の情勢を鑑み中止となりましたが
現在 個人の境内の散策・ハスの花の観賞は可能となっています
稲泉寺ハス花まつり開催中止について(木島平村HP)
【木島平の花情報2020】(木島平村HP)


水底から茎を伸ばして水面に葉を浮かべ 綺麗な花を咲かせる蓮
花は夜から朝にかけて開き 昼頃には閉じるを繰り返し 開花から四日目に散る儚さ
蓮の花の鑑賞は午前10時くらいまでにどうぞ 7月中旬から下旬までが見ごろですよ
(花の近くは足元があやしいので、それなりの靴や支度など用意したほうが良いですね)

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2019.07.19 木島平村の稲泉寺の蓮(ハス)の見ごろ情報です!!
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2016.08.01 神秘の蓮華 ~ 稲泉寺の大賀蓮 ~

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