南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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「小さな火 大きな森を 破壊する」山火事予防に努めましょう

こんにちは、林務課のD.Mです。

さて、先の山火事予防パレードのブログでも少し触れましたが、長野県では3月12日から4月11日までの期間を「春の山火事予防特別強化月間」と定めています。全県を挙げ、関係機関が連携して広報などを行い、山火事予防に努めています。

南信州地域振興局林務課は、飯田広域消防本部と合同で山火事予防パトロールを実施しました。過去に山火事が多く発生している箇所を中心に、計6日間巡回、広報しました。また、山際でたき火をしている方に、山火事予防啓発用のチラシを渡しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA                                          左の写真は飯田市下久堅、右の写真は飯田市上郷地域を巡回している様子です。

春の火災予防特別強化月間の1ヶ月間は、空気が乾燥し強い風が吹きやすく、融雪が進む時期です。さらに農作業などで土手焼きやたき火をする人が多くなり、火災の危険性も高まっています。お彼岸のお墓参りの線香の火にも、注意が必要です。

林野火災の原因の多くが、たき火や土手焼きなどの人為的なものです。こういった火災を防ぐためには、火を取り扱う人それぞれが火災予防意識を高く持ち、適切に火を扱うことが最も大切です。

・風の強い日や乾燥する日は火の扱いを避ける。                                                    ・火が広範囲に燃え広がりやすい場所では火をおこさない。                                                        ・最後まで火のそばを離れず、確実に消火する。

これらのことを意識し、火を取り扱うことで林野火災、土手火災を防ぐことができるはずです。この記事を読んでいる方の中で、たき火や土手焼きで火を扱う方がいれば、火災予防により一層のご協力をお願いします。

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