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第3回きずなフォーラム『地域資源を保全し活用するエコツーリズム~その戦略と課題~』を開催しました!!

皆さん、こんにちは!!

自然保護課のブログ担当 カモシカです。

長野県の生物多様性保全を地域連携・協働により推進している「信州生物多様性ネットきずな」と長野県の主催にて第3回きずなフォーラムが、2月3日長野市勤労者女性会館しなのきにて開催しました。

今回は、地域資源を保全し活用する『エコツーリズム』をテーマにその戦略と課題について、基調講演、事例報告、パネルディスカッションを行い、約100名が参加しました。

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先ず基調講演では、北陸先端科学技術大学院大学 敷田 麻美 教授から、地域資源に持続可能な価値を創り出す観光として、エコツーリズムの可能性についてご講演いただきました。敷田先生の「エコツーリズムは、有限な地域資源を効果的に活用するため、自然環境保全や地域社会の再生、経済活性化といった地域が抱える課題を連携させて解決できる可能性がある。そのためには、ニーズの把握とマーケティングを行い地域資源を磨き上げ、観光によって得られた利益を自然環境保全や人材育成に還元する地域資源戦略が重要である。」という内容が印象に残り、地域振興としてエコツーリズムの可能性を感じました。

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続いて事例報告では、地域でエコツーリズムに関わっておられる4名(信州大学 東城 幸治 教授、霧ヶ峰自然教室 山田 祐子 室長、長野県環境保全研究所 須賀 丈 主任研究員、南信州観光公社 高橋 充 代表取締役社長)から、活動内容や課題を紹介していただきました。地域と連携して、地域ならではのエコツーリズムに取り組んでおり、今後の展開に期待が膨らみました

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