自然と遊ぼう!ネイチャーツアー

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『みんなで信州の山岳を守ろう!』キャンペーン第1弾八方尾根で「ネイチャーラベルの設置作業」を実施しました。

みなさん、こんにちは!!

自然保護課ブログ担当のハヤマユです。

毎日暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。こんな暑い夏には、涼しい高原や山岳などで過ごしてみてはいかがでしょうか。

高原や山岳など自然は私たちに癒しを与えてくれますが、その恩恵に感謝しその自然を大切にするため、みんなで山岳を守っていこうという取り組みを現在行っています。

その第1弾として7月6日八方尾根で「ネイチャーラベルの設置作業」が一般参加者を集い開催し、約50名の方が参加しました。

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これまで、毎年八方尾根自然環境保全協議会は会員の皆さんで設置作業をしていましたが、今回はキャンペーンに位置付け初めて一般参加者にも呼び掛けました

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ネイチャーラベルは上の写真のように、八方尾根で咲く高山植物の写真と名前、咲く時期などが書かれたラベルです。登山者に自然保護普及啓発をするために登山道脇に設置します。

参加者は、好きなラベルを手に取り、八方池山荘から登山沿いにそのラベルに書かれた植物(ニッコウキスゲやイワシモツケ、エゾシオガマなど)を探しながら設置しました。花を探しながらっていうのも楽しみながら植物も覚えられていい機会になりますね。

作業を見守っていた登山客や観光客の方からは、「花と一緒に写真撮れば後で家に帰ってからもわかるので親切で良いですね。」と好評だったそうです

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作業は八方池までで終了し、その後長野県環境保全研究所の大塚さんから八方尾根の岩盤を形成する蛇紋岩の特性と関連のある植生について自然解説、参加者は熱心に耳を傾けていました

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参加者の方から

今年は、降雪量が少なかった上に気温が高かったため、八方山ケルンまでの木道沿いの南斜面には例年8月頃まで雪田(せつでん)が残っているそうですが、今年は3分の1ほどにまで小さくなっていたそうです。また、この時期にはユキワリソウの花が見頃を迎えるそうですが、すでに花数は終盤で、チングルマも雪解けが進んだ場所では花が終わっていたそうです。

この日は曇り空で時折、焼山、雨飾山といった遠方の山々や五竜岳に通じる遠見尾根などもガスが切れた間から見えたとのことです。

初めて参加した方からは

「知らない花も多かったので参加して勉強になった。」「観光客の人に教えるのに役に立ちそう。」など

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【トキソウ】

八方池まではゴンドラリフトなどを乗り継ぐと日帰りで北アルプスの雄大な景観を望めるとあって県内外から唐松岳や五竜岳などをめざす登山者だけでなく観光客にも人気のトレッキングコースで、多くの方が訪れます。高山植物の咲く頃に、こういったラベルがあると誰にでも花の名前を知ることができて、植物を大切にする気持ちがより一層深まりますね。

みなさんも是非、八方池を訪れたときにはネイチャーラベルで高山植物を探してみてください

 

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