来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

7月は多文化共生推進月間です

7月に入り、本格的な夏がやってきました。

 

今年の夏はサッカーW杯も行われ、各国で盛り上がりを見せています。

日本国籍の方もそうでない方も、応援したいチームがそれぞれあるのではないでしょうか。

 

チームにそれぞれ個性があるように、各国にもそれぞれの文化があります。

 

7月は多文化共生月間です。

多文化共生ポスター
多文化共生月間では、国籍や文化の違いを尊重しあい、誰もが参加し、協同して、
多様性を活用した豊かな長野県を目指して、
その意識づくりのために県がさまざまなイベントを行います。

 

ところで、長野県に外国籍の方がどのくらい住んでいるかご存知ですか?

 

実は、2017年12月末の時点で32,937人≪法務省在留外国人統計より≫……

30,000人以上の方が長野県で暮らしているんです!

 

なかには、日本語が不自由な方もいます。

長野県ではそのような方でも等しく行政サービスを受けられるよう、
多文化共生くらしのサポーターという多言語の相談窓口を設置したり、
日本語以外の言語が堪能で、地域で外国籍の方の支援活動などをしている人に県知事が仕事を委嘱する、
地域共生コミュニケーター制度を取り入れたりするなど、
ほかにも多文化共生に向けた多くの取り組みをしています。

 

ここからは、多文化共生月間ということで、関連するイベントを紹介していきます。

 

◎防災リーダー育成研修会
この研修会は、災害時に外国籍の方に向けた多言語の情報提供、ボランティアの派遣等を速やかに行えるよう、
県・市町村といった関係機関による連携体制をより強化するためのものです。

【日時】 2018年 7月25日(水) 13時15分~16時15分まで
【場所】 塩尻総合文化センター

※こちらのイベントは、行政や関係機関等が対象となります。

 

◎外国籍県民との意見交換会
外国籍の長野県民と、意見交換ができる珍しい機会です。
イベント詳細は未定ですが、県内2か所で意見交換会を行う予定です。

 

◎外国籍生徒等進学ガイダンス2018の開催
高校進学などを控える、日本語を母語としない親子の不安解消のため、
(公財)長野県国際化協会(ANPI)による進学ガイダンスを開催します。

このガイダンスは、日本語を母語としない小学生・中学生とその親や学校の先生を対象に県内4か所で開催されます。
ポルトガル語・中国語・タガログ語・タイ語・英語・日本語のテキストを用意いたします。
先輩の高校入学体験談もあります。

第1回(上田会場)
【日時】2018年 7月14日(土) 13時~16時まで
【会場】上田市中央公民館 (上田市材木町1-2-3)

第2回(飯田会場)
【日時】2018年 7月22日(日) 13時~16時まで
【会場】飯田市松尾公民館 (飯田市松尾城4012-1)

第3回(安曇野会場)
【日時】2018年 9月9日(日) 13時~16時まで
【会場】安曇野市豊科公民館 (安曇野市豊科4189-1)

第4回(長野会場)
【日時】2018年 9月23日(日) 13時~16時まで
【会場】長野市もんぜんぷら座 (長野市南長野新田町1485-1)

 

※外国籍生徒等進学ガイダンス2018に関するお問い合わせは、(公財)長野県国際化協会(ANPI)へお願いします。

 

(公財)長野県国際化協会(ANPI)

公式ホームページ(外部サイト)

http://www.anpie.or.jp/index.php

 

◎講義による意識づくり
未来を担う学生への多文化共生に関する講義(多文化共生看護学)を実施します。

【日時】2018年 7月27日(金) 14時40分~15時40分
【場所】長野県看護大学(駒ケ根市)

 

◎広報活動等
様々な媒体を利用し、多文化共生の意識づくりのための広報活動を行います。

●夏休み県庁見学イベント 7月26日(木)
●懸垂幕の掲示
●県内大型商業施設等でのポスターによる啓発

冒頭でも書いた通り、長野県内だけでも多くの外国籍の方が暮らしています。

さまざまな文化とともに生きること、今一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

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