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マンホールカードを巡る旅 岡谷市

農地整備課T1です。マンホールカードを巡る旅。今回は岡谷市です。
平日は岡谷市役所4階の水道課下水道係の窓口でいただけます。


土日、祝日は岡谷市役所の近くの岡谷蚕糸博物館でいただけます。

マンホールカードをいただくだけであれば入場は無料です。

スタンプもあります。

岡谷蚕糸博物館では江戸時代から昭和初期までの製糸機械類を展示しています。ぜひ入場料を払ってご覧ください。一見の価値があります。展示品は一部のものを除いてフラッシュを使用しなければ撮影可です。


ファクトリーショップです。シルクを使った製品を販売しています。

シルクソープもあります。シルクソープは工場内で体験できます。

岡谷蚕糸博物館 HPはこちら FBはこちら TWはこちら インスタはこちら
住所 長野県岡谷市郷田1-4-8
TEL 0266-23-3489 FAX 0266-22-3675
開館時間 9:00~17:00
動態展示・まゆちゃん工房は9:00~12:00、13:00~16:00
※時間は変更することがございます。
休館日 毎週水曜日(その日が祝日の場合は開館)祝日の翌日、12月29日~1月3日、その他臨時休館日あり
入館料 一般   個人510円、団体(10名様以上)410円
    中・高生 個人310円、団体(10名様以上)210円
    小学生  個人160円、団体(10名様以上)110円
※諏訪6市町村の小・中学生、岡谷市内に在住・在学の高校生は無料です。※障がい者手帳をお持ちの方は、ご本人と介護者1名が※無料となります。
諏訪旅の岡谷蚕糸博物館の記事はこちら 諏訪旅には岡谷蚕糸博物館に関する記事があります。諏訪旅HP内の検索コーナーで岡谷市で検索してみてください。
マンホールカードをいただいてから、デザインマンホールのある場所へ行ってみました。JR岡谷駅です。ピンクの丸のところにデザインマンホールがあります。


JR岡谷駅のスタンプです。

JR岡谷駅まで来たので近くの童画館通りに寄りました。

ここには岡谷美術考古館があります。童画館通りの建物は西洋のおとぎ話に出てくるようなイメージで統一されています。

1階のフロアにスタンプがあります。ここのスタンプは謄写版タイプです。普通のスタンプもあります。


岡谷市の遺跡から出土した土偶の御朱印ももらえます。

入場料を払って2階の展示室へ行ってみました。受付で確認したところ、ここは撮影可です。国重要文化財の顔面把手付深鉢型土器です。かわいらしいですね。

岡谷美術考古館 HPはこちら インスタはこちら
住 所 〒394-0027 長野県岡谷市中央町1-9-8
TEL 266-22-5854 FAX266-22-5856 
開館時間 10:00〜18:00
休館日 毎週水曜日、祝日の翌日、12月29日〜1月3日
入館料 大人(高校生以上)個人370円、団体(10名様以上)260円
    子供(小・中学生)個人160円、団体(10名様以上)110円
※特別企画展の入館料は別途料金となります。
※岡谷市内・諏訪郡内在住/在学小・中学生、岡谷市内在住/在学高校生は無料です。※障がい者手帳をお持ちの方は無料です(常時介護が必要とされる方(第1種)は1名につき介護者1名、それ以外の方(第2種)は、特に介護が必要とされる方は1名につき介護者1名が無料となります)。
マンホールカードのデザインの由来となった鶴峯公園に行ってみました。ここは中部日本一のつつじの名所です。見ごろは5月初旬から5月中旬ごろです。


ハート型に刈り込んだつつじもありました。

つつじは岡谷市の市花となっています。

さてデザインマンホールを探してみましょう。公園側の市道に2か所、歩道に1か所ありますが、カラー塗装が欠けていたり、小さいマンホール蓋でした。公園の周りは住宅地で車の通行量が多いので、公園から県道を挟んで向かい側の歩道に設置されたデザインマンホールを撮影したほうが安全です。


すぐ、近くにつつじ祭りのプリントシールマンホールもありました。


それでは、道順です。
諏訪湖の西側の県道16号(主要地方道岡谷茅野線)の釜口水門を過ぎます。

そうすると橋が2橋見えてきます。手前が釜口橋、奥が天竜橋です。奥の天竜橋へ行きます。

天竜橋を渡って真っ直ぐ行きます。

途中、市営立体駐車場の建物が見えてきます。JR岡谷駅や岡谷美術考古館へはここへ駐車すると便利です。5時間無料です。駐車場入口は駐車場の建物の交差点を右折します。

岡谷市役所、岡谷蚕糸博物館へは、県道16号をさらに進んで本町(ほんちょう)の交差点を右折します。

岡谷市役所は岡谷市役所の交差点を左折します。岡谷蚕糸博物館へは、その先の市役所東の交差点を左折します。

岡谷蚕糸博物館の案内標識が見えてきますので、次の岡谷蚕糸の交差点を左折します。

すぐに岡谷蚕糸博物館の看板が見えてきますので、ここを右折します。駐車場が広く、大型バスも駐車できます。9:00から開館しているので観光コースにもなっています。

鶴峯公園への道順です。先ほどの県道16号の本町(ほんちょう)の交差点を左折します。この道は県道14号(主要地方道下諏訪辰野線)です。

途中、岡谷駅との分岐があります。岡谷駅へは行きませんが、1車線なのでウインカーは右へ出してください。

県道14号を進むと右手に鶴峯公園が見えてきました。

鶴峯公園には駐車場はありません。駐車場は岡谷市川岸スポーツ公園の駐車場になります。鶴峯公園南の交差点を直進します。

そこから約120m行ったところにある脇道に入ります。

約60mで岡谷市川岸スポーツ公園の駐車場です。トイレは奥のバックネットの裏と鶴峯公園にあります。

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