2026.01.28 [ 南信州の観光・自然・花 ]
大鹿村中尾地区から地蔵峠(標高:1,314m)を望む
農地整備課のGGYです。
1/27、地すべりの現地調査で大鹿村中尾地区へ行った際、中央構造線のV字谷が綺麗に見えました。

このV字谷の一番低い所が地蔵峠(標高:1,314m)です。国道152号上にありますが、未通区間(点線国道※)です。
※点線国道:国道に指定されている陸地上の道のうち、車両の通行が最初から不可能な区間を指す俗称。具体的には、徒歩でしか通行できない登山道や階段が含まれる。
未通区間(点線国道)は地蔵峠の他にも、以前紹介(下記記事)した青崩峠(標高1,082m)がそれにあたります。
地蔵峠は下伊那郡大鹿村と飯田市上村の境にあり、秋葉街道上にあります。
秋葉街道は太平洋沿岸の地域より信州諏訪地方への最短路で、秋葉山本宮秋葉神社に詣でる信仰の道であるとともに、太平洋沿岸の地域や大鹿村鹿塩温泉から産出する食塩を運ぶ「塩の道」として重要な役割を担っていました。

眼下には中尾茶屋堂の松も良く見えました![]()

なお、中尾茶屋堂の松の詳細については、以前紹介(下記記事)した記事をご覧ください![]()
南信州では、中央構造線のV字谷の通り道に当たる地蔵峠や青崩峠を見ることができます。大地の浪漫、更にはいにしえの古道。魅力が詰まっていますね![]()
この記事に関するお問い合わせ先:南信州地域振興局 農地整備課水利防災係 TEL:0265-53-0419
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