南信州お散歩日和 南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > 南信州お散歩日和 > 南信州の観光・自然・花 > 大鹿村中尾地区から地蔵峠(標高:1,314m)を望む

大鹿村中尾地区から地蔵峠(標高:1,314m)を望む

農地整備課のGGYです。

1/27、地すべりの現地調査で大鹿村中尾地区へ行った際、中央構造線のV字谷が綺麗に見えました。

このV字谷の一番低い所が地蔵峠(標高:1,314m)です。国道152号上にありますが、未通区間(点線国道※)です。

※点線国道:国道に指定されている陸地上の道のうち、車両の通行が最初から不可能な区間を指す俗称。具体的には、徒歩でしか通行できない登山道や階段が含まれる。

未通区間(点線国道)地蔵峠の他にも、以前紹介(下記記事)した青崩峠(標高1,082m)がそれにあたります。

兵越峠から水窪(塩の道)いざ青崩峠へ☃

地蔵峠は下伊那郡大鹿村と飯田市上村の境にあり、秋葉街道上にあります。

秋葉街道は太平洋沿岸の地域より信州諏訪地方への最短路で、秋葉山本宮秋葉神社に詣でる信仰の道であるとともに、太平洋沿岸の地域や大鹿村鹿塩温泉から産出する食塩を運ぶ「塩の道」として重要な役割を担っていました。

眼下には中尾茶屋堂の松も良く見えました

なお、中尾茶屋堂の松の詳細については、以前紹介(下記記事)した記事をご覧ください

秋葉古道の中尾茶屋堂の松(大鹿村中尾)

南信州では、中央構造線のV字谷の通り道に当たる地蔵峠や青崩峠を見ることができます。大地の浪漫、更にはいにしえの古道。魅力が詰まっていますね

この記事に関するお問い合わせ先:南信州地域振興局 農地整備課水利防災係 TEL:0265-53-0419

このブログのトップへ

このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら

南信州地域振興局 総務管理課
TEL:0265-53-0400
FAX:0265-53-0404