2026.03.03 [ 南信州の食・味・お土産 ]
ジビエ 猪肉の美味!!・・・命の尊さを考える
農地整備課のGGYです。
下の写真、何かわかりますか???

実は、猪の肉です![]()
とあるルートから阿南町和合の方が調理された猪肉を頂き、骨と肉に分けて、塩コショウを振りかけていただきました。

甘味があって、柔らかくて、とっても美味しかったです![]()

こうして美味しく頂くためには、植物でも動物でも有難い尊い命を頂いています。
さて、この感謝の言葉『有難う』の語源をご存知でしょうか。実は、お釈迦様と弟子の阿難(あなん)尊者との「有難い」問答から生まれたのだそうです。
ここからは、長野県魅力発信ブログ い~な 上伊那「ありがたき盲亀浮木(もうきふぼく)に【井月(せいげつ)さんのこころ153】を引用させていただきます。
お釈迦さま 「阿難よ。そなたは、人間に生まれたことをどのように思っているか?」
阿難尊者 「はい。大変喜んでおります。」
お釈迦さま 「では、どれくらい喜んでいるか?」
阿難尊者 「………。」
(答えに窮した阿難尊者にお釈迦様は、ひとつの例え話をしました。)
お釈迦さま 「広い大海の底に棲み、百年に一度息継ぎに顔を出す盲目の亀がいる。その亀が海面に浮かぶ丸太棒に出会い、その棒に空いた小さな穴に頭を入れることがあると思うか?」
阿難尊者 「とても考えられません。」
お釈迦さま 「阿難よ。絶対に無いと言い切れるのか?」
阿難尊者 「何億年かの間には、あるかもしれませんが、無いと言っても良いくらいに有難いことです。」
お釈迦さま 「ところが、阿難よ。 私たちが人間に生まれることは、その亀が、丸太棒に出会い、その棒に空いた小さな穴に頭を入れることよりも、有難いことなのだよ。」
これが、「ありがとう」の語源となった「盲亀浮木(もうきふぼく)」の 問答です。
私たちが生きていくためには、様々な命を頂いています。ジビエを通じて、命の尊さを考えるのもいいですね。
この記事に関するお問い合わせ先:南信州地域振興局 農地整備課水利防災係 TEL:0265-53-0419
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