木の模様がとてもきれいに出るように製材されていて、木の良さが強調されていました(>_<)
このカラマツは地元で林業と製材を営む双葉林業合資会社さんが伐り出したものです。
地元の木を地元の会社が伐り出し、地元で活用するという、まさに木の地消地産です。
農業と同じように林業でもこのような地消地産ができるといいなと思いました。
様々な場所で木材、とくに佐久地域のカラマツに出会えると思います。
今回チェンバロの演奏を聴いた八ヶ岳高原音楽堂ですが、こんな素晴らしい場所でチェンバロを楽しむことができます。
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