信州魅力人

信州の魅力、それは長野県内で頑張るつくり手たちの魅力。そんな魅力人の想いをお伝えします

サンクゼールの「人づくり」「地域づくり」

サンクゼールに入りたいという方の多くが、この環境を気に入って、この環境に住みたい、働きたいと。ですから、この地域の環境を良くしていくのは企業にとっても大切な要素であると考えています。

自分が暮らしてワクワクするような

―久世社長がここ(長野県飯綱町)に来られて、皆さんと一緒になって会社をつくってきたのだなと実感しました。これから、地域づくり、商品作りなど、いろいろ含めて、10年、20年かけてやっていきたい夢はありますか?

そうですね、夢は、自分が暮らしてワクワクするような、美しいなと思えるような、誇りがもてる場所をつくっていきたいです。楽しい場所ですね。

私もスタッフもよく海外に旅行をしに行きます。仕事でも行きますが、例えばヨーロッパに行きますと「変わらない良さ」があります。ヨーロッパの人は、本物を守る、景観を守ることに非常に情熱やお金をかけますよね。
長野県は、自然もいいし、歴史も素晴らしい。ただ、人工的に作ってきた看板など色々なものは、一流と言われない部分があると思うのです。私は個人や会社の枠を超えて、長野県、特に飯綱町を、我々の活動や考え方を通してもっと良くできるように、地域にいい影響を与えられればと思います。

あともう一つは、精神的な望みで「人と人を差別しない」とか「違いを認めあう社会」と言いますか、そういう社会にできればなと思います。
できるだけ自分は自分、他人は他人と考えて、チームワークは大事にしながらお互いの個性を認め合って、違う文化も排除しないようにしたいです。

これからサンクゼールが世界に進出していく中で、海外の方々とも一緒に働きます。実際、今もここにもタンザニア出身の女性の方が社員として働いています。
こうしたことが、ごく当たり前になって、ひとりひとりが幸せに暮らせ、仕事ができて、活躍ができるといいですね。
また、そういう人材がどんどん世界に出て活躍し、グローバル化をはかっていくのが社会の方向性であり、あるべき姿だと思います。

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