2011.05.09 [長野県地域資源製品開発支援センター 鈴木進さん]
三方一両損を、一両得に
-具体的にはどのように進めているんですか?
最初は三方一両損なんです。これまでデザイン料を払ったことがない事業主さんは、まずデザインのためにお金を出す。デザイナーさんは多少安く受注する。そして県はお金を一部負担する。三者とも少しずつ損というか、負担するかたちです。でも、デザインをきちんとすれば売れるようになります。すると、事業主さんは売れたからまたデザインをお願いしようと思う。デザイナーさんは仕事が増える。そしてものが売れて地域の活性化につながれば県も潤う、と。三方一両損を一両得にしていく、ということですね。
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