長野県は日本一

長野県には、誇れる日本一がたくさんあります。 長野県は、「行ってみたい」 「見てみたい」「住んでみたい」「経験してみたい」魅力にあふれています。

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<長野県産業労働部日本酒・ワイン振興室調べ(令和5年9月29日現在)>

ワイナリーの数 全国2位
<長野県産業労働部日本酒・ワイン振興室調べ(令和5年9月29日現在)>

※2023年11月更新

長野県でのワインづくりの歴史は、明治時代にさかのぼります。
大正から戦前にかけての生食用や甘味ぶどう酒用の栽培と醸造を経て、戦後、塩尻・桔梗ヶ原や小布施などから本格的にワインづくりが行われるようになり、今日の隆盛に至ります。

令和5年(2023年)9月29日現在、長野県内にはそれぞれの地域に適した栽培・醸造の技術を有するワイナリーが75か所あり、山梨県に次いで全国2位となっています。

また、良質なワイン用ぶどうが育つ土地のことをワインバレーと呼ぶことから、立地と気候にあわせて県内を「信州ワインバレー」と名付け、5つのバレーに分け、それぞれの地域で協力し合い、世界の皆さんに恋していただけるような高品質なワインと地域を目指しています。

【根拠データ】
長野県産業労働部日本酒・ワイン振興室調べ(令和5年9月29日現在)
【関連サイト】
【お問い合わせ】
産業労働部日本酒・ワイン振興室

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