※2024年11月更新
日本で一番高い山は皆さんご存知の通り、「富士山」(3,776m)で・す・が
二番目、三番目に標高の高い山はご存知でしょうか!?
国土交通省国土地理院「日本の主な山岳標高」によると
富士山に次ぐ日本第2位は、標高3,193 mの「北岳」。
日本百名山の一つで、赤石山脈(南アルプス)北部に位置し、長野県と山梨県にまたがる高峰です。
そして第3位は、標高 3,190 mの「奥穂高岳」と「間ノ岳」。
「奥穂高岳」は日本百名山の一つで、長野県と岐阜県にまたがる飛驒山脈(北アルプス)にある穂高連峰の主峰です。
「間ノ岳」は日本百名山の一つで、赤石山脈(南アルプス)北部の山梨県と静岡県にまたがる山です。
【関係サイト】
「日本の主な山岳標高 -」(国土地理院ホームページ)
https://www.gsi.go.jp/kihonjohochousa/kihonjohochousa41139.html
【根拠データ】
国土交通省国土地理院「日本の主な山岳標高」
【問い合わせ先】
観光スポーツ部 観光スポーツ部
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