2018.05.10 [ 多分、日本一 ]
2018年は県歌制定50周年!長野県民おなじみの『信濃の国』
そびゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれ物さわに よろず足らわぬ事ぞなき
10の県と隣接していて、
高い山や長い川があり、
肥沃な盆地があり、
海はないけれど、足りないものはない
1番を見ただけでも、
コンパクトな歌詞の中に
信州の魅力が凝縮されているのが分かります!
『信濃の国』は、
119年前に長野県師範学校の二人の教諭が
それぞれ作詞作曲しました。
6番までの歌は、全428文字。
信州の雄大な自然や産業、
名所・偉人の名前まで盛りだくさんです。
1番は完ぺきに歌えるけれど、
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