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Vol69■読まなきゃチョーソン市町村(小川村)

本州のHESO=重心(小川村)

皆さん、本州に「へそ」があることをご存知ですか?北アルプスの絶景が楽しめる小川村に「本州のへそ」はあるのです。
「へそ」とは、標高差を無視した本州の平面図において均衡を保てる点(重心)のこと。その点が、精密な測量の結果、東経 137度58分40.2708秒、北緯36度39分17.75736秒(小川村法地(ほうじ))にあることが判明しました。平成16年12月11日のことです。


小川村では、この重心地点を「本州のHESO(へそ)」と呼び、新たな地域資源として活用しています。
へそは、長野市と白馬村を結ぶオリンピック道路(長野大町線)から車で15分ほどで行けます。

■へそ恩柱
「本州のHESO」に、柱を建立しました。その名も「へそ恩柱」。
「父の恩は山より高く、母の恩は海より深し」。この「恩」を忘れることのないように建てました。毎年11月にへそ恩柱祭を開催しています。

■鳴るへそ玉手箱

「へそ恩柱」に通じる駐車場に、世にも不思議な全長20メートルの賽銭箱を作りました。
キーン・コーン・カ〜ン。投入された硬貨は傾斜地に埋め込まれたパイプを通り、受け箱に届くまで10秒以上かかります。途中、いくつも鐘が仕掛けられており、鐘の音が静かな山の中に響き渡ります。お金を入れてくださった方への恩(音)返しの気持ちです。

■本州のHESOモニュメント
本州の重心の意味を分かり易く理解してもらおうと、高さ2.5メートルのモニュメントを「道の駅おがわ」に設置しました。正確に作った本州の地図は小川村でバランスがとれています。モニュメントの前には「鳴るへそおみくじ」が二つ並び、ここでもやはり硬貨を投入すると鐘の音が鳴ります。
どうぞ小川村へお出かけ下さい。
この鐘を鳴らすのは、あなた♪♪

何事もバランスが大切。小川村では、HESOを新たな地域資源として、バランスの良い地域づくりを目標に掲げています。小川村への応援よろしくお願いします。

■へそ豆知識
他にも信州にはいろんな「へそ」があります。
上田市「生島足島神社が日本の中心の神社といわれている」
飯山市「千曲川のへそ」(源流から河口までの中間点)
南牧村「日本のおへそ」(公共測量の基準となる原点)
 ┗公共測量の基準となる原点とはコチラ(パソコン用)
辰野町「日本中心の標」(経緯度の中心)

他にもご存知でしたら小川村役場まで情報をお寄せ下さい。
先着10名様に「へそ丸ちゃんクッキー」を贈呈いたします。

【お問合せ・信州のへそ情報提供先】
小川村役場総務課村づくり係(パソコン用)
Eメール:kizai@vill.ogawa.nagano.jp
電話:026-269-2323
ファックス:026-269-3578
小川村観光情報についてはコチラ≫(パソコン用携帯用

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