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Vol.7 特集■上伊那自慢!いちど食べたらやめられない!?

店によっては蓋が閉まらないほどの大きさのカツが載っていることも。
「それじゃあフタなんていらないじゃん」って思うでしょ。
実はご飯に辿り着くために、大きなカツを一旦避難させるためのお皿として使えるんですよ(笑)

多すぎで心配って言う方も安心。お持ち帰り用パックを用意しているところがほとんどデス。

■続々登場、あたらしい「どんぶり」たち
「ソースかつ丼」以外にも、上伊那、下伊那の各地では名物丼をつくろうと奮闘しています。
たとえば、地場産リンゴや梅で育った黒豚とゴボウで作る「ごぼとん丼」(松川町)、さくら肉(馬肉)を使い各店がさまざまな調理法で作る「さくら丼」(飯島町)、信州宮田ワイン「紫輝」と鶏肉とで作る「紫輝彩丼(しきさいどん)」(宮田村)など。

さらには「どんぶりレンジャー」なるヒーロー!?もいるとか…。

左上「ごぼとん丼」/右上「さくら丼」
左下「紫輝彩丼」/右下「どんぶりレンジャー」宮田村商工会青年部のメンバーを中心に2006年に結成。地域の行事などに出かけてイベントを行っている。

ローメンズクラブ
駒ヶ根ソースかつ丼
伊那ソースかつどん
さくら丼
ごぼとん丼
紫輝彩丼

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