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Vol79■江戸時代の面影残す宿場町「海野宿」を散策

「うだつ」とは、梁の上に立てた、棟木(むなぎ)を支える短い柱のことで、棟木に頭を押さえられていて頭が上がらない、生活や地位が向上しない、との意味から、「うだつが上がらない」ということわざの語源と云われています。富裕層が大変なお金を投じて建てたうだつは必見ですよ!

「宿場町」と「養蚕の村」二つの顔を持つ海野宿。
旅籠屋造りの建物を利用して作られて【海野宿資料館】にも立ち寄って、歴史を勉強してから町を歩くと当時の面影をより深く感じられるはずです。

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■お問い合わせ
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