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Vol154■アルプスを望むまち・駒ケ根を遊ぶ!【2】

早太郎伝説の光前寺とご当地グルメ旅

こんにちは!
「さっち」こと水谷悟子(みずたにさとこ)です。
10月になり、肌寒い日が多くなってきましたね。皆さん、風邪などひかないよう気をつけてくださいね。

さて、“さっちの旅する信州”は、駒ヶ根を遊ぶ旅の第2回。今回は、駒ヶ根を代表する名所からスタートです!


最初に訪れたのは、霊犬「早太郎」の伝説と「光苔」で有名な「光前寺」。貞観2年(860年)に本聖上人により開かれたお寺で、境内全域が国の名勝に指定されているんですよ。
お寺巡りが大好きな私としては、とても楽しみにしていたスポットです。


杉並木の参道

金剛力士像が安置された仁王門をくぐりぬけると、長くなだらかな石畳の参道です。樹齢数百年という杉並木が続き、参道は静寂な空気に包まれていました。

参道の石垣には「光苔」が見られるということで、石と石の間をよく見ると、光に反射して輝く苔を発見!
残念ながら写真にはうまく写りませんでした。皆さん、ぜひ実際に訪れて、ご自分の目でご覧になってくださいね。

参道を進むと、その先には立派な本堂、三重塔(県宝)、霊犬早太郎のお墓がありました。本堂、三重塔ともに、1800年代に再建された長い歴史を刻む建物です。
境内にはお香のいい香りが立ち込めていて、神聖な空気の中でお参りをさせていただきました。


不動明王と八大童子をまつる本堂

三重塔と早太郎像



ここで「早太郎伝説」について簡単にお話ししておきましょう。

『今から700年程前のこと。光前寺に、早太郎という山犬が飼われていました。その頃、遠州見付村(静岡県磐田市)には、毎年祭りの夜、娘をいけにえとして神様にお供えするという悲しい習わしがありました。娘をさらっていくのは、実は神様ではなく老ヒヒの化け物で、この怪物が信州の早太郎を恐れていることを知ったあるお坊さんが、光前寺を訪ね、怪物退治のため早太郎を借り受けました。早太郎は遠州で見事怪物を退治しましたが、戦いで傷つき、光前寺に戻ると静かに息を引きとりました。』

境内に凛と佇む早太郎の像を見て、怪物と戦った早太郎の勇気を称えたい気持ちになりました。

さて、続いては本坊客殿奥の庭園へ。この庭園は、築山泉水庭の造りで、季節ごとに見事な景色を眺めることが出来るそうです。本坊ではお茶とお菓子を出していただきました。美しい庭園を見ながらいただくお茶は格別でしたよ♪


美しい庭園

光前寺は、見どころがたくさん!皆さんも、ぜひ一度「光前寺」を訪れてみてくださいね。

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