色はきれいな紅色
臭みもなくとろける舌触り
脂はあるのに、くどさがありません。
信州サーモンとは・・・
長野県水産試験場が約10年かけて開発したマス類の養殖品種です。
ニジマスとブラウントラウトの交配品種で、
銀色の身体がサーモンを思わせることから名付けられました。
お店には、信州サーモン定食以外にも多くの地元食材を使ったメニューがありますが、
地元マダムの皆さんは、奥の個室で「朴葉(ほおば)寿司セット」を注文していました。
小鉢にデザート、食後のコーヒーまでついた6月限定メニューです。
このほかに、黒毛和種「木曽牛」のステーキや網焼きもおすすめの
何度でも訪れたいお店です。
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木曽地域振興局 総務管理・環境課
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FAX:0264-23-2583